インターンシップ先は観光系、旅行系、営業系、医療系、飲食系、ホテル系などのさまざまな業種が用意されています。
このため、「クラスメイトのレベルが高くて授業についていけない」という心配もなく、自分のペースで英語を習得できます。
イギリスの英語講師の資格を持つ日本人講師が在籍するセブ英語倶楽部は、日本人オーナーによる日本人のために考えられた留学環境が整えられています。
平日は英語の勉強に集中し、週末はビーチで思いっきり羽を伸ばすとメリハリのある留学生活を送ることができるでしょう。
学校近くには店舗がたくさんあるため、授業帰りには買い物やグルメなどの「遊び」も、充実させられるでしょう。
準備~帰国まで、ずっとサポート!セブ留学の経験スタッフがご案内します。
欧米の語学学校ではグループレッスンが主流ですが、セブ島留学では生徒と先生が1対1で授業を進めるマンツーマンレッスンが一般的です。
マルタ|ドバイ|ニュージーランド|アイルランド|マレーシア|フィジー|南アフリカ
英語の勉強だけでなく、アクティビティも楽しみたい方におすすめの留学先ですね。
そのため、アジア以外の国の方たちとの交流はあまり期待できないと思っておきましょう。
フィリピンの首都マニラは、日本各地の空港から直行便が就航しています。マニラ市内は近代的なビルが建ち並びビジネスの中心地として発展している一方で、ローカルな雰囲気も十分に残された街並みに魅力がある都市です。
日本とフィリピンの電圧は異なっています。そのため、グローバル対応の電子機器でなければ使えません。スマホやパソコンの充電は問題ありませんが、ドライヤーやヘアアイロンなどは要注意。対応していなければ変圧器が必要です。プラグは日本と同じため、必要ありません。
日本人が多いと安心する人もいるかもしれませんが、日本人の少ない環境を求めている人にとってはデメリットでしょう。
成田から直行便が就航している首都マニラから北にあるクラーク空港近郊の外国企業が多数進出しているクラーク経済特区。 セブ留学